今も色々「TRY AGAIN」中です

東日本大震災から10年になるけど、鮮明に覚えている。

中等度の中耳炎に起因した発達障害の指摘・診断を受けて
保育園と並行して、週2~3回、言語支援施設に通っていた。

ココのブログを中断したのは、その診断がきっかけ。
「いろいろと忙しくなりそうなので…」と書いたが
医師から「子供との時間を多く取って下さい」と言われた。

金曜日は、その支援施設の日。昼前に電話があり
「ボイラーが壊れて昼食が出せないので、迎えに」と。

時間に都合がつかなくて、昼をかなり過ぎて迎えに行って
(昼食代わりにおやつを食べさせてくれてました)
次女が帰宅して間もないくらいに、玄関先で地震。

支援施設は、山の方にある。信号が消えて、道路は大渋滞。
施設で被災してたら、迎えに行くのも多大に苦労しただろう。

長女を小学校に迎えに行き、店は休みにした。
水道とガスは来てたので、「夕飯もままならないだろう」と
準備してた分を全て調理して、近隣に配った。

ポケットラジオとポータブルテレビと
懐中電灯とろうそくで、一晩を過ごした。
暖房は石油ストーブが2台あったので、助かった。

一応、防災用品はリュック形式のを持ってた。
病院時代、阪神淡路の震災に出向いた事があるので。
電気が復旧したのは、翌日の昼過ぎだったかな。

  福島・宮城・岩手がクローズアップされるけど
  青森も(特に八戸は)被災地なんですよね。
  茨城や千葉の沿岸部も同じ気持ちかと思います。

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中3の受験時期に受診して以来、先日再診に行ったら
その、小学校の高学年頃から診て下さってた女性医師が
前年度で定年退職されてて、いらっしゃらなかった。
(ひと言言って下されば…、と、何とも切ない思い)
(本当に、心より感謝を申し上げる次第でございます)

例えるならば、京塚昌子さんのような感じ。
次女は「おばあちゃん先生」と呼んで、慣れ親しんでいた。

ココでは『思春期外来』を担う医師が不在になったため
若年層の患者は順次、他院への受診を勧めているらしい。

今回受診したおじいちゃん先生は、妻曰く
「ちょっとデリカシーがないかも」と言う。
詳しくは聞かなかったが、受診時に泣いてしまったらしい。

自分たちは「言いたいことが上手く言葉にできない」というのが
分かっているから、『待つ事』『傾聴すること』が出来るのだが
初対面だと「もう高校生でしょ」という風に映ってしまうのだろう。
医者も様々だからなー。分野に得手不得手があるのは分かるけど。

自分が、バラエティや映画や音楽番組以外に
NHKの「ハートネットTV」「ウワサの保護者会」「逆転人生」
「ねほりんぱほりん」「アナザーストーリーズ」「バリバラ」
「ETV特集」「クローズアップ現代+」「ここは今から倫理です」
等々を観ているのは、そういう理由もあります。

朝倉さやさんの『さばの味噌煮』、良いですよね。
熊谷育美さんの『雲の遙か』は、震災前(直前)に書かれた曲だそうですが
当時よくラジオで流れてました。
let's try again』は、CD(DVD)持ってます。
明日へのマーチ』は、無料配布した器楽部DVDに
(私が勝手にイメージした武田先生の言葉として)。



この十年、色々あったけど、忙しすぎたせいか歳のせいなのか
「(若かりし頃の思い出よりも)あまり詳しく思い出せない」
というのが、正直なところです。

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